個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
予定メニューの設定方法です。
予定の一覧 予定表に予定の項目である「会議、来客、訪問有休」等を登録します。登録された予定メニューは、メンバーが予定を登録する際などに表示されます。 [編集] : 予定メニューの登録内容を変更します。 [削除] : 不要な予定メニューを削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
予定の追加 新規の予定メニューを設定します。予定の名称を入力し ![]() |
場所の設定方法です。
場所の一覧 予定表に場所の項目である「会議室、応接室」等を登録します。登録された場所メニューは、メンバーが予定を登録する際などに表示されます。 [編集] : 場所メニューの登録内容を変更します。 [削除] : 不要な場所メニューを削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
場所の追加 新規の場所メニューを設定します。場所の名称を入力し ![]() |
予定表オプションの設定方法です。
詳細記入後、 ![]() |
詳細記入について | |
---|---|
予定表で予定状況を表示する時間帯 | 日表示時の表示時間帯を設定します。 |
予定表の設定単位時間 | 設定できる時間の最小単位を設定します。 |
予定に全体の予定を表示する | 週表示の際に会社全体の予定を表示します。 |
予定にグループの予定を表示する | 週表示の際に優先グループの予定を表示します。 |
読込権限メンバーの予定の詳細 | 読込権限を与えられたメンバーの詳細予定を他のメンバーが参照可能か参照不可かを指定します。 |
予定表ログの設定方法です。
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
---|---|
予定を追加 | 予定表に予定を登録した場合にログを残します。 |
予定を変更 | 登録済みの予定を変更した場合にログを残します。 |
予定を削除 | 登録済みの予定を削除した場合にログを残します。 |
全グループまたは任意のグループの予定のうち、指定した日付以前に開始された予定の一括削除が可能です。
実行すると削除アラートが表示されます。 をクリックします。 【ご注意!】 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
用件メニューの設定方法です。
用件の一覧 伝言の用件である「電話がありました」や「電話してください」等を登録します。[編集] : 用件メニューの登録内容を変更します。 [削除] : 不要な用件メニューを削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
用件の追加 新規の用件メニューを設定します。用件の名称を入力し ![]() |
伝言ログの設定方法です。
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
---|---|
伝言を登録 | 伝言を残した場合にログを残します。 |
伝言を修正 | 登録済みの伝言を修正した場合にログを残します。 |
伝言を削除 | 登録済みの伝言を削除した場合にログを残します。 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
所在メニューの設定方法です。
所在の一覧 所在の項目である「在籍、不在、帰宅、会議中、外出中」等を登録します。[編集] : 所在メニューの登録内容を変更します。 [削除] : 不要な所在メニューを削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
所在の追加 新規の所在メニューを設定します。用件の名称を入力し ![]() |
所在ログの設定方法です。
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
---|---|
所在を変更 | 所在を変更した場合にログを残します。 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
メールオプションの設定方法です。
詳細記入後、 ![]() |
詳細記入について | |
---|---|
メールに添付できるファイルの数 | メール送信時に添付できるファイルの数を設定します。 0〜20個までを設定できます。 |
受信メールのサイズ制限 | 受信メールのサイズ制限を設定します。1MB〜20MBまたは無制限で設定できます。 |
ウィルスチェックの設定方法です。
※ウィルスチェックオプションをご契約の場合のみ表示されます。 ウィルスメールを受信した場合に、その受信したメールアドレスにウィルスメールが届いたことを知らせるかを選択し、 ![]() |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
掲示板の設定方法です。
掲示板の一覧 掲示板の設定をします。[編集] : 掲示板の登録内容を変更します。 [削除] : 不要な掲示板を削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
掲示板の追加 新規の掲示板を設定します。掲示板の名称を入力し ![]() |
掲示板オプションの設定方法です。
詳細記入後、 ![]() |
詳細記入について | |
---|---|
掲示板に添付できるファイルの数 | メール送信時に添付できるファイルの数を設定します。 0〜20個までを設定できます。 |
ホームページ上の掲示板に投稿者を表示する | ホームページ上の掲示板に投稿者を表示するか設定できます。 |
掲示板ログの設定方法です。
※ウィルスチェックオプションをご契約の場合のみ表示されます。 ウィルス検出の記録をログに残すかを選択し、 ![]() |
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
---|---|
新規に投稿 | 新しく投稿した場合にログを残します。 |
投稿を編集 | 登録済みの投稿を編集した場合にログを残します。 |
投稿を削除 | 登録済みの投稿を削除した場合にログを残します。 |
指定した日付以前の掲示板(全部または特定の掲示板)への投稿を、CSV形式ファイルで保存しておくことができます。
特に指定が無い限りファイル名は 「keijiban.csv」 で保存されます。
保存される項目は以下の順に出力されます。 "投稿日時","投稿者","グループ","掲示板名","件名","投稿内容" 【ご注意!】 |
指定した日付以前の掲示板(全部または特定の掲示板)への投稿を一括で削除することができます。
実行すると削除アラートが表示されます。 をクリックします。 【ご注意!】 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
会議室の設定方法です。
会議室の一覧 会議室の設定をします。[編集] : 会議室の登録内容を変更します。 [削除] : 不要な会議室を削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
会議室の追加 新規の会議室を設定します。掲示板の名称を入力し ![]() |
会議室オプションの設定方法です。
詳細記入後、 ![]() |
詳細記入について | |
---|---|
会議室に添付できるファイルの数 | 会議室に添付できるファイルの数を設定します。 0〜20個までを設定できます。 |
ホームページ上の会議室に発言者を表示する | ホームページ上の会議室に発言者を表示するか設定できます。 |
会議室に書込権限があれば議題を追加できる | 会議室に書込権限があれば議題を追加できるように設定できます。 |
会議室ログの設定方法です。
※ウィルスチェックオプションをご契約の場合のみ表示されます。 ウィルス検出の記録をログに残すかを選択し、 ![]() |
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
---|---|
新規に発言 | 新しく発言した場合にログを残します。 |
発言を編集 | 登録済みの発言を編集した場合にログを残します。 |
発言を削除 | 登録済みの発言を削除した場合にログを残します。 |
指定した日付以前の会議室(全部または特定の会議室、議題)への発言を、CSV形式ファイルで保存しておくことができます。
特に指定が無い限りファイル名は 「kaigisitu.csv」 で保存されます。
保存される項目は以下の順に出力されます。 "発言日時","発言者","会議室名","議題名","件名","発言内容" |
指定した日付以前の会議室(全部または特定の会議室、議題)への発言を一括で削除することができます。
実行すると削除アラートが表示されます。 をクリックします。 【ご注意!】 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
プロジェクトの設定方法です。
プロジェクトの一覧 プロジェクトの設定をします。[編集] : プロジェクトの登録内容を変更します。 [削除] : 不要なプロジェクトを削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
プロジェクトの追加 詳細記入後、![]() |
詳細記入について | |
---|---|
プロジェクト名 | プロジェクトの名称を記入します。 |
管轄グループ | プロジェクトの責任者名を記入します。 |
責任者 | プロジェクトの責任者名を記入します。 |
メール | 責任者のメールアドレスを記入します。 |
課題の数値目標単位の設定方法です。
課題の数値目標単位の一覧 課題の数値目標単位の設定をします。[編集] : 単位の登録内容を変更します。 [削除] : 不要な単位を削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
課題の数値目標単位の追加 新規の課題の数値目標単位を設定します。課題の数値目標単位の名称を入力し ![]() |
プロジェクトログの設定方法です。
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
---|---|
課題を追加 | 新しく課題を追加した場合にログを残します。 |
課題を編集 | 登録済みの課題を編集した場合にログを残します。 |
課題を削除 | 登録済みの課題を削除した場合にログを残します。 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
目的メニューの設定方法です。
目的メニューの一覧 設備を予約する目的である「来客、営業会議、研修」等を登録します。登録された目的メニューは、メンバーが設備を予約する際などに表示されます。 [編集] : 目的メニューの登録内容を変更します。 [削除] : 不要な目的メニューを削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
目的の追加 新規の目的メニューを設定します。目的の名称を入力し ![]() |
設備グループの設定方法です。
設備グループの一覧 個々の設備を分類するためのグループ項目である「会議室、応接室」等を登録します。登録された設備グループは、メンバーが設備を予約する際などに表示されます。 [編集] : 設備グループの登録内容を変更します。 [削除] : 不要な設備グループを削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
設備グループの追加 新規の設備グループを設定します。設備グループの名称を入力し ![]() |
設備の設定方法です。
設備の一覧 個々の設備項目である「第1会議室、ワゴン車」等を登録します。登録された設備は、メンバーが設備を予約する際などに表示されます。 [編集] : 設備の登録内容を変更します。 [削除] : 不要な設備を削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
設備の追加 新規の設備を設定します。設備の名称を入力し ![]() |
設備予約オプションの設定方法です。
詳細記入後、 ![]() |
詳細記入について | |
---|---|
設備予約で予約状況を表示する時間帯 | 設備予約で予約状況を表示する時間帯を設定します。 0〜23時までを設定できます。 |
設備予約の設定単位時間 | 設備予約の設定単位時間設定します。 5〜30分までを設定できます。 |
設備予約ログの設定方法です。
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
---|---|
予約を追加 | 新しく予約した場合にログを残します。 |
予約を変更 | 登録済みの予約を変更した場合にログを残します。 |
予約を削除 | 登録済みの予約を削除した場合にログを残します。 |
予約(全設備または指定した設備)のうち、指定した日付以前の予約を一括削除することが可能です。
実行した削除アラートが表示されます。 をクリックします。 【ご注意!】 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
フォルダの設定方法です。
フォルダの一覧 フォルダの設定をします。[編集] : フォルダの登録内容を変更します。 [削除] : 不要なフォルダを削除します。 |
フォルダの追加 詳細記入後、![]() |
詳細記入について | |
---|---|
作成場所 | フォルダを追加する場所を選択します。 |
フォルダ名 | 追加するフォルダ名を記入します。 |
添付ファイル数の設定方法です。
キャビネットに添付できるファイルの数 | キャビネットに添付できるファイルの数を設定します。 0〜20個までを設定できます。 |
---|
キャビネットログの設定方法です。
※ウィルスチェックオプションをご契約の場合のみ表示されます。 ウィルス検出の記録をログに残すかを選択し、 ![]() |
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
---|---|
ファイルを追加 | 新しくファイルを追加した場合にログを残します。 |
ファイルを変更 | 登録済みのファイルを変更した場合にログを残します。 |
ファイルを削除 | 登録済みのファイルを削除した場合にログを残します。 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
メンバー表示の設定方法です。
連絡先にメンバーを表示する | 連絡先画面に[メンバー]を表示するかを設定します。 |
---|
電話番号種類の設定方法です。
電話番号種類の一覧 電話番号種類の項目である「直通、FAX」等を登録します。登録された電話番号種類は、メンバーが連絡先を登録する際などに表示されます。 [編集] : 電話番号種類の登録内容を変更します。 [削除] : 不要な電話番号種類を削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
電話番号種類の追加 新規の電話番号種類を設定します。電話番号種類の名称を入力し ![]() |
連絡先ログの設定方法です。
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
---|---|
連絡先を追加 | 新しく連絡先を追加した場合にログを残します。 |
連絡先を編集 | 登録済みの連絡先を編集した場合にログを残します。 |
連絡先を削除 | 登録済みの連絡先を削除した場合にログを残します。 |
共用連絡先のうち、指定したグループが管轄する共用連絡先を一括削除することが可能です。
をクリックすると連絡先(共用)のすべてのデータを一括で削除します。 【ご注意!】 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
申請書の設定方法です。
申請書の一覧 申請書の設定をします。[編集] : 申請書の登録内容を変更します。 [項目編集] : 申請書の書式を編集します。(詳細については「書式の設定」をご参照ください。) [コピー] : 申請書の登録内容をコピーします。 [削除] : 不要な申請書を削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
申請書の追加 詳細記入後、![]() |
詳細記入について | |
---|---|
申請書名 | 申請書の名称を記入します。 |
添付ファイル数 | 申請書に添付するファイルの数を指定します。 |
表題の入力 | 申請書の表題を入力させるかどうかを選択します。。 |
罫線の表示 | 申請書に罫線を表示するかを選択します。 |
説明 | 申請書の説明を記入します。 |
各フォーム | タイムカード、ワークフロー、予定表、総務データベース、人事データベースを相互に連携するためにワークフローのどの申請書を連携するか、そのうちのどの項目を連携するのかを選択します。 |
オプションの設定方法です。
詳細記入後、 ![]() |
詳細記入について | |
---|---|
経路の履歴を保存する件数 | 経路の履歴を保存する件数を設定します。 |
申請が否認されても最後までまわすはいいいえ | 申請が否認されても申請書を最後までまわすかを設定します。 |
差し戻しを有効にするはいいいえ | 稟議書や申請書の申請内容が不十分で承認の決裁ができない場合等に、申請を却下せずに申請者に差し戻す事ができます。 差し戻しの設定を有効にしない場合の決裁項目は「承認」と「却下」になります。 |
申請番号をカスタマイズする はいいいえ 申請番号の固定文字列 申請番号の通し番号部分桁数 年度が変わる月 |
申請番号を独自に設定します。 申請番号の固定部分文字列、申請番号の通し番号部分桁数、年度が変わる月が設定できます。
・申請番号の固定部分文字列 →「 ASJ-%Y- 」と入力します ・申請番号の通し番号部分桁数 →6 桁にします ・年度が変わる月 →毎年4月に年度が替わる場合は「4月」を指定します。 |
この登録で、過去の申請も採番しなおすはいいいえ | チェックすると過去登録した申請から番号をふり直します。 過去のものはそのままの番号で置いておく場合はチェックをはずしておきます。 |
申請書を新規申請時の一覧に表示するかどうかを設定します。
新規申請時の一覧に表示する申請書のチェックボックスにチェックを入れ、 ![]() 【ポイント】 権限の初期設定での設定内容によっては「表示する」設定にしても、ユーザーに表示されない場合があります。下記をご参照ください。 表示されない 権限の初期値が 『権限なし』 『読み込み権限』表示される 権限の初期値が 『書き込み権限』 『全権限』 『権限を利用していない』【ご注意!】 |
ワークフローログの設定方法です。
※ウィルスチェックオプションをご契約の場合のみ表示されます。 ウィルス検出の記録をログに残すかを選択し、 ![]() |
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
---|---|
新規に申請 | 新しく申請した場合にログを残します。 |
再申請 | 申請を再申請した場合にログを残します。 |
申請を削除 | 承認済みの申請を削除した場合にログを残します。 |
申請書(全部または指定した申請書)のうち、指定した日付以前の申請をCSV形式ファイルで保存することが可能です。
特に指定が無い限りファイル名は 「workflow.csv」 で保存されます。
保存される項目は以下の順に出力されます。 "申請番号","申請書名","標題","申請日時","申請者","項目名1","登録データ1",..."項目名n","登録データ n" |
申請書(全部または指定した申請書)のうち、指定した日付以前の申請を一括削除することが可能です。
実行すると削除アラートが表示されます。 をクリックします。 【ご注意!】 |
申請書のインポート/エクスポートについてです。
ダウンロードした申請書用CSVファイルをインポートすることができます。また、作成した申請書をCSVファイルとしてエクスポートし保存することもできます。 ※CSVファイルを直接編集すると申請書が動作しなくなることがございます。CSVでの編集はしないようにしてください。 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
正社員やパートなどによる出社/退社時間に違いがある場合、個別の標準労働時間帯をタイムカードに反映できるよう設定します。
勤務時間の一覧 勤務時間を設定します。[編集] : 勤務時間の登録内容を変更します。 [削除] : 不要な勤務時間を削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
勤務時間の追加 詳細記入後、![]() |
詳細記入について | |
---|---|
勤務時間名 | 勤務時間の名称を記入します。 「社員」「パートタイム」等わかりやすい名前がよいでしょう。 |
勤務体系 | 勤務体系を選択します。 |
所定労働時間 | 所定の労働時間を設定します。 |
休憩時間の設定 | 必要があれば休憩時間帯を24時間制で指定します。
休憩時間は複数設定できます。 [休憩時間の追加]ボタンで時間設定を追加して下さい。 不要になった入力欄はそのまま表示させていても問題ありません。 |
登録しているメンバーに、「勤務時間の設定」で作成した時間帯を割り当てます。
グループを選択し、勤務時間を選択して割り当て、 ![]() 【ポイント】 グループ内の勤務時間が同じ場合は一括選択が便利です。 【ご注意!】 |
有給休暇などに対して、労働時間を割り当てる場合などに利用します。
適用の一覧 適用を設定します。[編集] : 適用の登録内容を変更します。 [削除] : 不要な適用を削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
適用の追加 新規の適用を設定します。適用の名称を入力し、 ![]() |
オプションの設定方法についてです。
詳細記入後、 ![]() |
詳細記入について | |
---|---|
日付の変わる時刻 時 | タイムカードが翌日に切り替わる時刻を指定します。 |
深夜勤務時間 時 分 〜 時 分 | 深夜勤務にあたる時間を指定します。 |
法定労働時間 時間 分 | 法定労働時間を指定します。 |
始業時間前
時間 分を、勤務時間とする |
始業時間前の出勤で残業に含める時間帯を設定します。 |
打刻単位 出勤時刻の切り上げと退出時刻の切り捨てを 分単位で行う |
タイムカードの打刻時間の区切りを指定します。 |
休日と見なす曜日の設定 月火水木金土日祝日の設定と連動する |
休日とする日を指定します。 |
所在との連動をする 「出社」ボタンを にする 「退社」ボタンを にする |
「所在」の「在籍・不在」項目とタイムカードを連動させます。 |
勤務開始時間後の「出社」 自動的に「遅刻」にする |
自動的に「遅刻」にするかどうかを指定します。 |
勤務終了時間前の「退社」 自動的に「早退」にする |
自動的に「早退」にするかどうかを指定します。 |
集計の締切日 毎月 日〆(31日で月末指定) |
タイムカードの集計締切り日を指定します。 |
月度のずれ ヶ月移動する |
暦上の月と経営上の月度のずれを指定します。 |
フレックスの設定 所定労働時間を1ヶ月固定にする 1ヶ月の所定労働時間 時間 1日の所定労働時間 時間 分 |
フレックスタイム導入の場合に設定します。 必要な場合のみ設定してください。 |
利用許可するIPのリスト | 利用許可するIPのリストを設定します。 空の場合はすべてのIPを許可します。 |
タイムカードログの設定方法です。
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
---|---|
タイムカードを打刻 | タイムカードを打刻した場合にログを残します。 |
タイムカードを編集 | タイムカードを編集(打刻時間を変更)した場合にログを残します。 |
指定した日付以前のタイムカードを一括削除することが可能です。
実行した削除アラートが表示されます。 をクリックします。 【ご注意!】 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
添付ファイル数の設定方法です。
キャビネットに添付できるファイルの数 | キャビネットに添付できるファイルの数を設定します。 0〜20個までを設定できます。 |
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回覧板ログの設定方法です。
※ウィルスチェックオプションをご契約の場合のみ表示されます。 ウィルス検出の記録をログに残すかを選択し、 ![]() |
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
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回覧板を作成 | 新しく回覧板を作成した場合にログを残します。 |
回覧板を修正 | 作成した回覧板を修正した場合にログを残します。 |
回覧板を削除 | 作成した回覧板を削除した場合にログを残します。 |
指定した日付以前の全回覧を一括削除することが可能です。
実行すると削除アラートが表示されます。 をクリックします。 【ご注意!】 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |
報告書の設定方法です。
報告書の一覧 報告書の設定をします。[編集] : 報告書の登録内容を変更します。 [項目編集] : 報告書の書式を変更します。(詳細については「書式の設定」をご参照ください。) [コピー] : 報告書の書式をコピーします。 [削除] : 不要な報告書を削除します。 項目はドラッグすることで並べ替えることができます。 |
報告書の追加 詳細記入後、![]() |
詳細記入について | |
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報告書名 | 報告書カテゴリの名前をつけます。 たとえば総務部で利用する場合は、「総務部日報」と名づけます。 |
管轄グループ | この報告書を主に利用するグループを選択します。 |
添付ファイル数 | 報告書に添付できるファイル数を指定します。 |
参加者 | 報告書を提出するメンバーを選択します。 参加者の所属グループ、または役職を選択します。参加するメンバーを(未選択)欄から選択し、 をクリックします。削除は で削除します。 メンバー名をドラッグ&ドロップすることで登録順を並び替えることができます。まとめて選択するにはShiftキーを押しながら、個別に選択するにはCtrlキーを押しながら行います。 |
提出先 | 参加者メンバーが誰に報告書を提出するのかを選択します。 提出先であるメンバーの所属グループ、または役職を選択します。報告書を提出するメンバーを(未選択)欄から選択し、 をクリックします。 削除は で削除します。 メンバー名をドラッグ&ドロップすることで登録順を並び替えることができます。 まとめて選択するにはShiftキーを押しながら、個別に選択するにはCtrlキーを押しながら行います。 |
プロジェクト参照する参照しない | プロジェクト機能に連動させる場合は〔参照する〕を選択します。 |
報告方法日報週報月報 | 報告方法を日報、週報、月報から選択します。 |
提出設定 | 〔日報〕の場合は、当日提出か翌日提出かを選択します。 〔週報〕の場合は、曜日と1週間の基準を選択します。 〔月報〕の場合は、日にちと月の基準を選択します。 |
締切時間 時 分 | 報告書の提出締切時間を指定します。 |
提出日が休日前営業日提出翌営業日提出 | 提出日が休日の場合、前営業日に提出するのか翌営業日に提出するのかを指定します。 |
罫線の表示表示非表示 | 罫線を表示するかを選択します。 |
説明 | この報告書に関する覚書を記載します。メンバー側画面に反映されます。 |
参加メンバーが"報告書を提出しなくても良い日"を設定します。
詳細記入後、 ![]() |
詳細記入について | |
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未提出許可日 | 報告書の未提出を許可する曜日を選択します。 |
祝日 | 未提出許可日を祝日の設定に連動するかを選択します。 |
報告書ログの設定方法です。
取得するログの にチェックを入れ、 ![]() |
ログの種類について | |
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報告書を作成 | 新しく報告書を作成した場合にログを残します。 |
報告書を再提出 | 報告書を再提出した場合にログを残します。 |
報告書を削除 | 確認済みの報告書を削除した場合にログを残します。 |
報告書(全部または指定した報告書)のうち、指定した日付以前の報告書をCSV形式ファイルで保存することが可能です。
特に指定が無い限りファイル名は 「report.csv」 で保存されます。
保存される項目は以下の順に出力されます。 "報告書番号","報告書名","標題","報告日時","報告者","項目名1","項目名1","登録データ1","...","項目名n","登録データn" |
【ご注意!】 |
報告書(全部または指定した報告書)のうち、指定した日付以前の報告書を一括削除することが可能です。
実行すると削除アラートが表示されます。 をクリックします。 【ご注意!】 |
報告書のインポート/エクスポートについてです。
ダウンロードした報告書用CSVファイルをインポートすることができます。また、作成した報告書をCSVファイルとしてエクスポートし保存することもできます。 ※CSVファイルを直接編集すると申請書が動作しなくなることがございます。CSVでの編集はしないようにしてください。 |
個人→個人に対する設定方法です。
権限の設定については 【権限の設定】 内の「個人権限設定」をご参照ください。 |